낮 말은 새가 듣고 밤 말은 쥐가 듣는다

낮 말은 새가 듣고 밤 말은 쥐가 듣는다
(昼の話は鳥が聞き夜の話はねずみが聞く)
日本語の「壁に耳あり障子に目あり」と同じような場面で使います。
日常生活でとても身近にいた鳥やねずみを『こっそり話を聞く人』に例えてられています。
また「秘密にしていてもいつかは人の耳に入るものだ」という意味もあります。
韓国や韓国文化に慣れ親しんでいただくためによりよい友好関係を築くことを目指しています。
낮 말은 새가 듣고 밤 말은 쥐가 듣는다
(昼の話は鳥が聞き夜の話はねずみが聞く)
日本語の「壁に耳あり障子に目あり」と同じような場面で使います。
日常生活でとても身近にいた鳥やねずみを『こっそり話を聞く人』に例えてられています。
また「秘密にしていてもいつかは人の耳に入るものだ」という意味もあります。
꼬리가 길면 밟힌다
(尻尾が長いと踏まれる)
꼬리가 길다(尻尾が長い)は「悪いことを長く続ける」ことを指します。尻尾が長いと踏まれやすいことから「悪事を重ねるといつかばれる」ことを意味します。
日本語の「尻尾をつかまれる」をイメージすると分かりやすいですね。
また꼬리가 길다には「ドアを開けっ放しにする」という意味もあります。
시치미를 떼다
[(鷹)の迷子札をはずす]
これは、鷹狩りに由来した言葉です。貴重な鷹が逃げたり盗まれたりしないように시치미(シチミ)という迷子札を
鷹の足に付けましたが、その札を外すと持ち主が誰か分からず、自分のだととぼける人もいるということから
「しらをきる」「知らないふりをする」などの意味で使われるようになりました。
在日本大韓民国民団 北海道地方本部
北海道韓国学園
〒064-0809
札幌市中央区南9条西4丁目1-7
韓国文化会館 7階
受付時間 10:00~18:00(12:00~13:00除く)
定休日 月曜・土曜・日曜・祝日