쥐꼬리만 한다
쥐꼬리만 한다
(ネズミのしっぽくらいだ)
ネズミ/쥐は「些細なもの」「取るに足らないもの」などの例えとして、ことわざや慣用句に登場します。
そのネズミのしっぽ=「とてもわずかな、ほんの少し」と意味します。
日本語では「雀の涙」と表現します。
2023年05月31日 10:30
韓国や韓国文化に慣れ親しんでいただくためによりよい友好関係を築くことを目指しています。
쥐꼬리만 한다
(ネズミのしっぽくらいだ)
ネズミ/쥐は「些細なもの」「取るに足らないもの」などの例えとして、ことわざや慣用句に登場します。
そのネズミのしっぽ=「とてもわずかな、ほんの少し」と意味します。
日本語では「雀の涙」と表現します。
가제는 게 편이다
(ザリガニはカニの側だ)
見た目や境遇が似た者同士は、互いに理解しやすく気が合うという意味です。
日本では「同じ穴の狢」「類は友を呼ぶ」と表現しますね。
また、良くても悪くても、似た者同士で庇い合うという意味でもあります。
제 눈에 안경
(自分の目に眼鏡)
他人にとっては大したことがなくても「好きになると魅力的に見える」という意味です。
眼鏡はその人に合って作られるものなので、「自分の目に映っているものは、他人と同じように見えない」ことからきています。
日本では【恋は盲目】にあたる表現です。
在日本大韓民国民団 北海道地方本部
北海道韓国学園
〒064-0809
札幌市中央区南9条西4丁目1-7
韓国文化会館 7階
受付時間 10:00~18:00(12:00~13:00除く)
定休日 月曜・土曜・日曜・祝日