믿는 도끼에 발등 찍힌다
하믿는 도끼에 발등 찍힌다
(信じている斧に足の甲を切られる)
使いこなしていると思っていた斧で怪我をしたら、体も心も傷つきます。
このことわざは「信じていた人やものに裏切られる」ことのたとえで、日常生活の中でよく耳にする表現です。
日本語の「飼い犬に手を噛まれる」と同じ意味です。
찍힌다は切られるという意味ですが、このことわざでは「突き刺さる」のイメージです。
2024年08月21日 10:30