마음은 굴뚝 같다
마음은 굴뚝 같다
(心は煙突のようだ)
したくてたまらないことがあるのに、それができない時の気持ちを表します。
日本語では「~やまやまだ」といいますが、韓国では「煙突のようだ」と表現します。
どうして煙突に例えるか、ネイティブスピーカーでも分かっていないといいますが、この表現がピッタリくるそうです。
韓国や韓国文化に慣れ親しんでいただくためによりよい友好関係を築くことを目指しています。
마음은 굴뚝 같다
(心は煙突のようだ)
したくてたまらないことがあるのに、それができない時の気持ちを表します。
日本語では「~やまやまだ」といいますが、韓国では「煙突のようだ」と表現します。
どうして煙突に例えるか、ネイティブスピーカーでも分かっていないといいますが、この表現がピッタリくるそうです。
하믿는 도끼에 발등 찍힌다
(信じている斧に足の甲を切られる)
使いこなしていると思っていた斧で怪我をしたら、体も心も傷つきます。
このことわざは「信じていた人やものに裏切られる」ことのたとえで、日常生活の中でよく耳にする表現です。
日本語の「飼い犬に手を噛まれる」と同じ意味です。
찍힌다は切られるという意味ですが、このことわざでは「突き刺さる」のイメージです。
お盆休み期間
2024年8月8日(木)~2024年8月19日(月)
※休み期間中にお問い合わせいただきました件に関しては、
2024年8月20日(火)より順次ご対応させていただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。
在日本大韓民国民団 北海道地方本部
北海道韓国学園
〒064-0809
札幌市中央区南9条西4丁目1-7
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